③糖尿病による合併症(本文)
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糖尿病は一時的な病状を治療すれば全快するわけではなく、長期的な血糖管理をしなければ、糖尿病による合併症をもたらす病気です。
私の家系は糖尿病が多く、祖母は糖尿病による合併症で長年苦しんだ末に他界、母も糖尿病で現在はインスリン投与を受けています。
私は今まで糖尿病とは無縁の生活を送っていましたが、私を飛び越して娘が1型糖尿病で、血糖値コントロールのため、インスリンポンプを使いながらの大学生活を送っています。
娘が糖尿病と診断されたのは中学生の時でした。
冬でも頻繁に水分を取ったり、全身がだるくて朝起きられず、学校を休みがちになりました。
まさかとは思いましたが、ある日毛高血糖で倒れ、病院での検査の結果、1型糖尿病が判明しました。
一生治らない病気で、注射によるインスリン投与が必要だと言われた娘は、病気の深刻さを知るとかなり落ち込み、学校へは行くものの、それ以外は自宅に引きこもるようになってしまいました。
しかし、病院の先生をはじめスタッフの方々、学校の先生や友達の励ましや助けもあって、徐々に糖尿病とうまく付き合っていく生活を送ろうと前向きになりました。
発病当初は血糖値のコントロールがうまくいかず低血糖になったりしましたこともありましたが、今では血糖値もインスリンポンプのおかげでうまくできるようになり、保育士を目指して日々、勉強に励んでいます。
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