糖尿病の症状

糖尿病性腎症の原因(本文)



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糖尿病性腎症の原因ですが、腎臓の中にある糸球体は、血液中の老廃物を尿中に排泄するろ過器の働きをしています。


糖尿病で高血糖状態が続くと、糸球体を構成している細かい血管が動脈硬化を起こして固くなり、糸球体の組織の目が粗くなって、ろ過機能が低下します。


するとたんぱく質が糸球体の網の目を通り抜けてたんぱく尿が出たり、尿をつくる働きが低下して老廃物が排泄されなくなり体内にたまる糖尿病腎症になります。


簡単にいうと、糖尿病性腎症の原因は、糖尿病による高血糖です。


以下の人は注意が必要です。


①健診で血糖値が高目だったことがある、②肥満、③ストレスがたまっている、④毎日お酒をたくさん飲む、⑤健診で尿糖が陽性だったことがある、⑥普段から塩分やたんぱく摂取が多い、⑦明らかに食べ過ぎ、運動不足である、⑧4kg以上の赤ちゃんを産んだ人、または妊娠糖尿病といわれたことがある人。


糖尿病性腎症は自覚症状がなく、検査でたんぱく尿が出たときにはすでに発病しており、一度発病すると完治しません。


早期発見・早期治療が大切です。


そして、糖尿病の人は定期的に検査を受けることが大切です。


これは、どんな病気でもいえることですよね。


自分の体は自分で守るしかないのですから。





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