糖尿病の症状

糖尿病での人工透析について(本文)



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腎臓は体内の毒素や老廃物を分解して尿として排出する役目があり、機能が低下すると体に余分な水分がたまりむくみや体のだるさ、食欲不振などの症状がでます。


糖尿病はすい臓から分泌されるインスリンが不足して血糖のコントロールが出来なくなる病気で、年々患者数が増加し生活習慣病が大きく関係しているといわれています。


血糖値が高い状態を続けていると合併症を引き起こしやすく、神経障害や失明、糖尿病性腎症となってしまいます。


腎機能不全となってしまいますと人工透析が必要となり、食事制限がますます厳しくなり、週2~3回通院して透析を受けなければなりません。


人工透析は、機能を失った腎臓の変わりとして、毒素や老廃物の混じった血液を人工腎臓の装置に送り、余分な水分や老廃物を取り除きキレイな血液を体内に戻します。


そのための準備として動脈と静脈を皮下でつなつなぎ合わせてシャントという血液の取り出し口を作る手術が行われます。


糖尿病は自覚症状が少なく、血糖値を毎日コントロールすることもかなり大変ですが、合併症で失明や神経障害、腎不全を引き起こしてからでは遅いので、食事療法、運動療法、インスリン注射など自分で病気を治す生活環境をつくることが大切です。





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